
所長近影
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所長プロフィール
名前 木本 貴士(きもと たかし)
免許 鍼師・灸師・按摩マッサージ指圧師
所属 Bi-Digital O-Ring Test協会会員
日本鍼灸師会会員
東方医学会会員
日本ホリスティック協会会員
略歴 東京医療専門学校(呉竹学園)本科卒
いわもと鍼灸整骨院に弟子入り
現在、臨床免疫代替医療研究所 所長
趣味 映画鑑賞・読書・温泉ツアー
カメラ(おじいちゃんの形見のPENTAXを使ってます)
特技 エレキベース(ちょっとバンドもやってました) ・ 書道
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皆さん、進路について悩んだ経験はおありでしょう。
僕も大学受験、就職のときに悩みました。
自分は本当は何がしたいのか?就職してからもこれでええんかな?
ってずーっと悩んでました。
そんなとき、母親がお世話になっていた鍼灸院の先生に相談することになりました。
うちの母親はなんか知りませんが、どこからかそういう縁を拾ってくる才能があるようです。僕は、せっかくですから相談させていただきました。治療も受けたんです。 その時の治療、今でもはっきり覚えています!!!
いきなり、
「すい臓悪いね。胆のうも弱ってんで。」
っと言われ、何でそんなこと分かるんやろ!?
不思議に思っていたら、鍼をポンぽんぽんと刺されて、お腹がぎゅるるうと動いたのがびっくりしました。治療後には身体が軽くて、松田優作(古い?)ではないですが、なんじゃこりゃ〜!!!ってなりました。
今になって、そのときの治療は何をしていたのか分かりますが、そのときはよくわかりませんでした。なんだか変な感情が僕の全身を包んでました。でも、それって「感動」してたんでしょうね!
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僕は小さい頃から、あまり病院には行きませんでした。
何故かというと、お医者さんは薬をくれるだけで、何もしてくれないと思っていたからです。それが、どこが悪いとちゃんと教えてくれて、その場で 治療して直してくれるなんて、びっくりでした。
これが、僕がこの道にすすんだきっかけの一つです。
僕はできるだけ、多くの人に僕達がしている治療で「感動」
してほしいし、一人でも多くの患者さんが健康でいてほしい。これからの医療は、こんなことも出来るんだということを知ってもらいたいです。既存の医療には無いものがどんどん新しく出てきています。
その一つとして当研究所の診療を皆様にご紹介したいと思います。
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科学は分らないもの、未知なるモノを探究して知識としてきました。
そこには何か絶対のものがあるという信念のもと、真理を探究してきました。
しかしながら、21世紀に入ってもまだ、真理は視えません。
医学は科学の進歩と切り離せません。他の分野でもそうでしょう。科学は絶対的なものと思っている方が多いと思いま
すが、1年経てば既に過去のものとなるほど、進歩と修正は繰り返されています。
絶対的(専門的)なものを求めるがために、相対的な(全体的)なものを見る目がなくなり、細かいところばかりに目が
奪われて根本的な部分を視れなくなってしまいます。
大切なのは、バランス(調和)だと思います。どんな医療・療法にも一長一短があります。どれを選択するかは患者さ
んの意志です。ただ、それぞれが主張して他を排しては一番困るのは患者さんだということを理解しないといけません。
患者さんが自分の意思をしっかり持つことも大事です。
近年、その反省からか、医療の分野でもスペシャリスト(専門家)からジェネラリスト(全般医)が求められるよう
になりました。
大学病院や大規模病院でうける医療だけが医療ではありません。
本来は、町医者という近所にかかり付け医がいて、そこで大方の病気は治療していました。かかりつけ医(開業医
・町医者)は、専門医ではないが、あらゆる病気に対応できるジェネラリストでした。そこに来た患者の病態を把握
して、治療できるものは自分のところで、無理なものはより大きな病院へ、というように振り分ける最初の判断=診断
力がありました。現在は、専門医という言葉に、心奪われて、単なる風邪で大病院に駆け込む人もいるとか。
現代医学では、病気・病名が増えて患者が増え、病気を非日常のものとし、死そのものも非日常に追いやられていま
す。医療は必ずしも人を救えるものではありません。むしろ、人は人を治すことなどできないかもしれない、でも、助
けることはできる。支えあうことはできる。それが人間だと思う。「手当」というものがあって、ツライ・苦しいとい
う人に手を添えてあげる。手が触れるという行為に医療の本質が視える気がします。
近年は、家で亡くなるより病院で亡くなるほうが多く、介護の問題や、考え方が
他人任せになった結果、医療費が増加し、そのしわ寄せが老人医療保険の自己負担
増加であるように、保険制度にもしわ寄せがきています。
大切なのは、高度医療よりも、
プライマリーケア=初期医療における診断と予防指導です。
2008年4月1日
臨床免疫代替医療研究所 所長 木本貴士
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