診療においては、
患者様の病態を把握することがとても大切です。
次の病気についての項目とも関連する「免疫」について少しご紹介しておきます。
  ・免疫
  ・健康と免疫
  ・診察と病態把握
  ・テロメアと健康
  ・当研究所でおこなっている免疫療法について
  ・免疫についての別ページ


 痛い・しんどいは身体の病状、でもそれは心の不安とつながっています。私たちは患者様と共に考え、その不安を取り除くためのケアもし、それぞれの患者様にあった治療ができるように研究し診療しています。そこには色々なことに気づく「感動」が生まれてきます。患者様と共に分かち合い、気持ちの上でも一緒に歩んでゆきたいと願っています。




 ここ数年で、「免疫」という言葉が日常でよく耳にするようになりました。
しかしながら、医療関係者を除いて、「免疫」がどういうものか理解している人は少ないでしょう。
「免疫」とは、体内にある様々な「免疫細胞」が組織だった動きをして「非自己である異物」を無害にするための「統制のとれた一連の働き」のことです。
これを称して「免疫能力」といい、免疫が正常に働いて治癒していくことを「自己治癒力」といっています。


 現代では、過去にはなかった病気が非常に多く生み出されています。病気のほとんどが、「免疫異常」によって身体の内外で様々な症状を作っていることは現在では常識になっています。
ここに、現在の医療が、「免疫能力を活性化して病気の治癒と予防」にシフトしていることの理由があります

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 このような複雑で無意識のままに動いている「免疫」を正常に働かせるには、「不摂生をしない、粗食に務める」「適度な緊張と緩和(=ユーストレスとデストレス)」「自然に即した生活」をすることです。

健康でいるためには、第一に「正常な免疫能力の維持」が、これからの医療のキーワードとなるでしょう。

さて、難しいことばが多いですが、日常生活では基本的に「笑い」を大切にして下さい。
免疫能力は、身体だけでなく心のあり方にも影響されます
自分が興味を持って熱中しているときや、楽しく笑顔が出るときなど「」の感情が免疫力を活性化してくれます。
イライラしたときだけでなく、普段から心を落ち着かせることを心がけるといいですね。
たまには、何も考えないで目を瞑ってボーっとしたり、プチ・ブームの座禅やヨーガをしてみるとかどうですか?

要するに、前向きに楽しく生活するということですね。

 臨床免疫代替医療研究所では、皆様の健康を、基本となる食事指導を中心に免疫の観点から分かりやすくご指導しています。 詳しくは食についてのページ をご参考にしてください。
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臨床免疫代替医療研究所では、一人一人の身体の状態を把握します。

同じ病名・症状であっても、各個人によって体の中で起こっていることは違います。

それぞれの患者様に合わせたオーダーメイド診療を行っています。


 まず、病気の根本である免疫反応の場は、分子の世界=生体のミクロ・ナノの世界です。
ナノ・レベルの病態を把握するために、イメージングという方法を用いて身体の異常部位を視覚化していきます。そうすることによって、患者さんもご自身の身体を一緒に理解していただけます。

 この検査方法を用いることにより、患者さまに負担をかけることなく身体の中でどういうことが起こっているのかを正確に捉えることが出来ます。
 各個人における病態は違います。当然、病態が違えば治療も違います。個人個人の病態を把握して、それぞれに合った治療を行っていきます。

左の画像は実際のイメージング画像です。

実際には、このように各異常臓器と、そこにおけるウイルス細菌および正常・異常物質の病態ネットワークを描いていきます。

下はイラストによるイメージング例(異常物質などの検出)


<通常の医学的診断例>

例えば、五十肩などは、医学的には関節痛の一種です。 基本的に関節痛を起こす危険な疾患としては深部静脈血栓症、また関連痛によるものです。

肩こりなどの痛みが起こる要因は以下のようになっています。

@関節痛をおこす主な疾患としては、痛風蜂窩織炎関節リウマチ深部静脈血栓症変形性関節症肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)、偽痛風感染性関節炎があげられます。また動作時痛や可動域制限が認められない場合は考えるべきである、左肩であれば急性冠症候群急性膵炎、右肩であれば胆嚢炎や肝臓疾患を考えるべきである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』・疼痛)

このように、意外にも筋肉の問題だけではありません。むしろ、内臓からの原因と考えられる場合が多いのです。



A交感神経の一種である横隔神経は第3〜5頸神経の線維をふくみ,腕神経叢からわかれ,横隔膜を支配します.そして、横隔膜からは横隔神経の枝を出して、腹腔内の異常をキャッチします。 横隔神経の支配領域(例えば、胆のう・胆管など)に異常がおこると、横隔神経が興奮・緊張します。その興奮は第3-5頚神経にまで伝わり、デルマトームでいうC3−C5の支配領域にその興奮が伝わります。その結果、肩や腕、ひどい人は指のほうまで痛みやしびれなどの症状が出るのです。


Bこのように、肩や腕に出る痛みやしびれ、その他の症状は内臓の異常が自律神経およびその他の神経を介して身体各部に「症状」を作り出します。

当研究所では、たとえ肩こりであろうと、

肩まわりなどに限定して考えず、全身を検査します。

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テロメアは「老化度」を測る機構の最も有力な候補であり、正常なテロメア量を保つ

ことでより長く若々しさを維持できます。


最近良く「テロメア」って言葉を耳にしませんか?
若返り寿命と関連して良く紹介されています。

テロメア」は、細胞の核内にある染色体末端についている【TTAGGG】の繰り返しDNA塩基構造のことであり、細胞分裂するごとに減っていきます。 寿命が決まっているようにテロメアの量も決まっており、分裂して量が減るということは老化が進むということです。

正常なテロメア量は530〜700ngです。
テロメア量が、100ng以下になると一年以内に亡くなるケースが多いそうです。
反対に、テロメア量が異常に増えすぎるのもいけません。
これはガンの場合に良く見られます。
無秩序な分裂と増殖を繰り返すことになり、ガン化が促進されます。

では、どうすればテロメア量が正常に維持できるのでしょうか?
または正常にする方法はあるのか?

答えは、「あります」

当研究所の診療では必ずテロメア量を測り、テロメア量を正常に近づけるもしくは維

持することを目標に診療や指導を行います。
※サプリメントや健康食品などもテロメア量を下げるようなものは摂らないように指導しています。




<アンチ・エイジング強化療法 −大村式足三里−>

では、一つ参考にテロメアを維持するための方法をお教えしましょう。
それは、有名な足三里のツボです。

*正確な足三里と伝統的な足三里の位置

正確な足三里の位置を刺激しなければ最大限の効果は得られません。
当研究所では、足三里の刺激を行うアンチ・エイジング療法だけでなく、常にテロメアを正常に保つように治療をしています。 
足三里の効果を持続させるために患者様への指導も行っています。

足三里について詳しくは隣をクリックして御参照下さい。

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<免疫療法の現状>

  がん治療においては、

  免疫能力を無視するもしくは免疫能力を下げてしまう3大療法(手術療法・放

  射線療法・抗がん剤療法)はすでに時代遅れの治療法となっています




現在の主流になりつつある、活性化NK療法、キラーT細胞免疫賦活療法なども免疫の複雑さを考えれば、賛否両論がありまだまだ確立された療法とはなりえません。世界各国の最先端医療研究所などでは、免疫能力をいかに賦活できるかと苦心しているのが現状です。

 そして、現代の医療において根本的なものが置き去りになっています。それは、「免疫システム」が異常を起こし、それによる免疫細胞の働きなどはわかったが、「免疫異常を起こした原因についてはほとんどが不明なまま」であることです。免疫や病理学の本に書かれている病気の原因のほとんどが、「何らかの抗原」「未知のウイルス等」「異種タンパク抗原」などのあいまいなものです。(




当研究所では、検出した原因にアプローチして、

「生体の免疫システムが正常に働くための環境を整えること」を予防指導の目標

にし、診断では免疫の状態を判定する、治療においては総じて免疫能力を賦活し

ます。


 *身体の免疫システムが働きやすい治療を行うため副作用などはありません。
  高価な薬剤や検査機器は必要としないため、治療費にかかるコストも従来の癌・難病治療よりもトータルで
  低く抑えることができます。
  また、免疫能力を賦活するための様々な療法を開発し、その効果を確認しています。




<病態の推移>

  当研究所では、ガンになるまでの間に免疫応答のいろんな段階があり、

  それぞれの段階で各個人の免疫能力に合った症状を出すと考えます




そして、それぞれの病状によって病名がつけられ病気として分類されています。下記の表を見ていただくと分かるように、病気になるには皆同じ段階を経ていきます
病気としての症状が出る前に対処することを「予防」といいます。



当研究所では、ガンだけでなくあらゆる病気に対してそれぞれの段階で患者様の免疫能力を活性化させるための療法を行っています

なお、当研究所で行っている療法には以下のようなものがあります。
  臨界水免疫療法
  鍼灸免疫強化療法
  自律神経免疫ブロック療法
  胸腺免疫療法
  ホルモン調整療法
  癌抑制免疫療法
etc…

土曜日の特別診療では、上記の療法に加えて下記の療法も行っています。

 医科免疫療法における
  ・静脈注射による免疫賦活療法およびDETOX療法
  ・局所注射による免疫ブロック療法
  ・etc...
 歯科免疫療法における
  ・口腔内免疫ブロック療法
  ・歯科経絡調整療法
  ・扁桃腺免疫強化療法
  ・etc...
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